水性インクのフリース壁紙
通気性抜群
 

水性インクのフリース壁紙通気性抜群
燃えても、ダイオキシンは発生しない、地震によるクロスの引き裂けが少ない、脱塩ビだから安心。
10年以上前からヨーロッパ、中国では、塩ビクロスは使わない、2024年水性インクのフリース壁紙が日本マーケットにデビューしました。日本防炎基準は、燃えるクロスが不燃材料として認定しています。1gのダイオキシンは体重50kgの人を1万人殺す力があることになります。インターネットに出ています。
ダイオキシンについて
インターネットで検索すれば人類が作った最も有毒な物質である、火災現場の室内温度は，通常，発生から約5～10分で500℃程度に達します。これもインターネットから検索できますが250℃から500度までの温度帯は壁紙が燃えている間ダイオキシンを発生していることになる。しかも10分間も猛毒を吸えば完全にアウトである。日本は火災が多い国であるのに塩ビクロスを作り続けている。住宅で火災が発生すると、通常、室内の温度は火災発生5～10分程度で500℃に達します。 さらにフラッシュオーバーと呼ばれる現象が起こると、瞬く間に室内温度は1000℃にまで達します。火事が起こり5－10分で塩ビが燃えてダイオキシンを発生させているということが証明されているのに塩ビクロスを部屋中に貼っているのは不安でしょう？フリースは塩ビではありませんし水性インクを使用しているので安心です。


社名

​株式会社GODAI

代表者

代表取締役　三屋俊行

本社所在地

〒577-0015
大阪府東大阪市長田2-18-1
TEL. 06-6789-8488
FAX. 06-6789-8489

資本金

1000万円

設立

1994年 11月

従業員数

５０名（2020年1月現在）